当社取締役 兼 京都大学iPS細胞研究所教授 金子新らの研究グループは、iPS細胞にゲノム編集を施してT細胞に分化することでレシピエントの免疫細胞から攻撃を受けず、尚且つがん細胞を攻撃する”ステルスファイターT細胞”の作成に成功し、この研究成果は2021年5月18日(日本時間)にNature Biomedical Engineeringでオンライン公開されました。

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